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パレットCMS Ver.1.1をリリース

目次

  1. Ver.1.1の主なリリース内容
    1. keepモジュールの実装
      1. お気に入り機能
      2. 閲覧履歴機能
    2. その他 修正内容

Ver.1.1の主なリリース内容

Ver.1.1の主なリリース内容は以下になります

  • keepモジュールの実装

その他、デザイン調整、機能アップデート、軽微なシステム調整を行いました。

keepモジュールの実装

いくつかの基本機能である「モジュール」をつなぎ合わせることで、事業モデルに合わせた機能が柔軟に構築できるパレットCMS。

この度、新たなモジュールとして、itemモジュールと連携して登録データの「お気に入り」やページ訪問者の「閲覧履歴」機能が実装できる「keepモジュール」をリリースしました。

keepモジュールの活用例

keepモジュールは、主な活用例として以下2点があります。

  • お気に入り
  • 閲覧履歴
keepイメージ

お気に入り機能

アイテム一覧や詳細ページにおいて、閲覧者が「お気に入りボタン」を押下することで、お気に入りリストに情報を保存できる機能です。

お気に入り登録
ユーザーがWebページで閲覧するイベント情報(アイテム情報)をお気に入りリストに登録。
カート用途
ユーザーが特定の商品(アイテム情報)をカートに登録し、まとめて購入。
後で読む
ユーザーが特定の記事(アイテム情報)を登録し、後で閲覧する。

閲覧履歴機能

Webページ閲覧ユーザーが対象アイテムの詳細コンテンツにページアクセスしたデータを記録し、「閲覧履歴(足跡)」として利用することができます。

その他 修正内容

その他、デザイン調整、機能アップデート、軽微なシステム調整を行いました。

  • アクティベートURLの有効期限の変更
    ユーザーモジュールにおいて、会員登録時に利用できるアクティベート認証URLの有効期限設定を拡張しました。

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