Palette CMSがWeb Designing 2022年4月号の特集「CMS新時代 2022」に掲載されました

Webサイト構築のためのトータルデザイン情報誌『Web Designing』。
Web制作会社やネットビジネスに携わる事業者のために、隔月で7万部も発行されている人気メディアです。

2月18日に発売されたばかりの4月号では「CMS新時代 2022」という特集を組まれており、ヘッドレスCMSが普及している理由やコンテンツ配信にベストなCMSの選び方など、今後のWebサイト構築に欠かせない知識や心得が紹介されています。その記事のなかでWeb Designingの編集部がピックアップしたのが、パレットCMS。

Web制作会社の提案力を底上げしたい想いや開発にいたるまでのプロセス、アジャイル開発に適したCMS製品など、様々な切り口を通して紹介していただきました。

新発想のPaaS型CMSが制作現場を変える

P.30の記事では、専門のプログラマーが所属していない制作会社でも、高機能なWebサービスやアプリ開発を可能とするパレットCMSの特徴が2ページにわたって紹介されています。

印象的なのは左ページに配置されたイラスト。
モジュールを組み合わせてWebサイトが構築される様子を、わかりやすく表現していただきました。

実際のWebサイト構築でも、このイラストのように必要なモジュールを管理画面上で選び、組み上げていくだけ。エンジニアがいなくてもバックエンドの開発ができるので、コストを抑えることが可能です。

右ページでは、パレットCMSの開発動機などが掲載されています。開発コストの増大に悩むWeb制作会社のために、収益力向上を手助けできるCMSを提供したいという想いを簡潔にまとめていただきましたので、Web制作会社のみならずWebビジネスに携わる方は必読の内容です。

編集部おすすめ！ 商用CMS 13選

Web Designing編集部が選ぶ「おすすめ商用CMS」にも、パレットCMSがノミネート（P.90）。サンプルサイトであるスケッチの特徴や価格感、パレットCMSで制作された導入事例などを用いて紹介されています。

業務の効率化だけでなく、基幹システムの構築や柔軟な連携によるヘッドレス化にも対応し、レガシーシステムのリプレイスにも最適であると取り上げていただきました。

編集部がおすすめされている理由を詳しく知りたい方や、開発を外注に頼ることなく収益を上げたいとお考えの方は、お近くの書店やネットストアで『Web Designing』4月号をお買い求めください。出版元であるマイナビ出版のWebサイトでも同内容の記事が掲載されていますので、こちらも要チェックです。

Web Designingに関する詳細はこちら
https://book.mynavi.jp/wdonline/

Palette CMSに関する詳細はこちら
https://palettecms.jp/