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パレットCMS Ver.1.1.1をリリース

目次

  1. Ver.1.1.1の主なリリース内容
    1. モジュール購入申請フローの調整
    2. リファクタリングによる処理速度の向上
    3. レスポンシブデザインの調整
    4. 最新Chromeブラウザの対応
    5. ファイルボックスの拡張
    6. その他、細かなバグ修正

Ver.1.1.1の主なリリース内容

Ver.1.1.1の主なリリース内容は以下になります

  • モジュール購入申請フローの調整
  • リファクタリングによる処理速度の向上
  • レスポンシブデザインの調整
  • 最新Chromeブラウザの対応
  • ファイルボックスの拡張
  • その他、細かなバグ修正

モジュール購入申請フローの調整

ダッシュボードからモジュールの購入および申請ができます。関連情報をダッシュボードで表示・確認する事で機能拡張に必要なモジュールを把握しやすくなります。

リファクタリングによる処理速度の向上

プログラムの仕様はそのままに、内部構造を改善。処理速度を向上させるだけでなく、システムの拡張性や再利用性を高めます。

レスポンシブデザインの調整

スマートフォンサイズのボタン操作性を改善。見やすさやタップ操作などのユーザビリティが向上しています。

最新Chromeブラウザの対応

Chrome91ブラウザの仕様変更に伴い、管理画面のデザインを調整。アクセシビリティを改善して利便性を提供します。

ファイルボックスの拡張

ファイルボックスにアップロードしたファイル名称の重複を、拡張子まで判別できるように調整したほか、「.zip」「.csv」も取扱が可能となり、コンテンツマーケティングの幅が広がります。

その他 修正内容

その他、デザイン調整、機能アップデート、軽微なシステム調整を行いました。

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