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payモジュール:SBペイメントサービスの決済情報設定

目次

  1. 決済システムの接続方式
  2. クレジット決済情報の設定
    1. 決済設定

決済システムの接続方式

payジュールでクレジットカード決済(SBペイメントサービス)を利用する場合、決済システムの接続情報設定が必要です。決済システムとの接続方式はAPI型になります。

API型
パレットCMSとSBペイメントサービスのサーバ間で決済情報を通信することにより、決済処理をする接続方式です。システム内で決済が完了します。
https://www.sbpayment.jp/service/connection/api_system/

決済情報の設定

SBペイメントサービスへお申し込み完了後、決済方法管理画面に必要な情報を入力します。あらかじめ、申し込み情報をご用意ください。

設定 | pay - 決済方法管理 メニューから進みます。

pay_決済方法管理メニュー
図2-1:設定 | pay - 決済方法管理

一覧から決済方法編集画面を開きます。
決済方法の設定:payモジュールの基本設定方法

pay_決済方法編集
図2-2:決済方法編集画面

決済設定

決済設定には、SBペイメントサービスからご契約者様向けに提供されている管理画面、および、ドキュメントの対象項目を入力してください。

pay_決済設定
図2-3:決済方法編集 - 決済設定
マーチャントID
セグメント詳細 | システム設定 - セグメント情報
サービスID
セグメント詳細 | システム設定 - セグメント情報
ハッシュキー
API型接続先情報 - ハッシュキー
3DES暗号化キー
API型接続先情報 - 3DES 暗号化キー
3DES初期化キー
API型接続先情報 - 3DES 初期化キー
API接続先URL
API型接続先情報 - 接続先
トークンサービス接続先URL
トークンサービス接続先情報(ワンタイムトークン)- 接続先

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