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Palette CMS、拡張性と柔軟性を強化したVer.1.8をリリース。Webシステム構築を効率的に。フロントエンドエンジニアがもっと自由に遊べるCMSへ

セキュリティリスクにも多角的にアプローチ。大規模サイトの構築・運用をスムースに

報道関係者 各位
プレスリリース


株式会社リーフワークス
代表取締役 澤 健太

ビジネス向けクラウドサービスを提供する株式会社リーフワークス(所在地:滋賀県大津市、代表取締役 澤 健太、URL: https://www.leafworks.jp/)は、本日(9月29日)、PaaS型CMS「Palette CMS」(https://palettecms.jp/)において、拡張と柔軟を軸にアップデートしたVer.1.8をリリースしました。

Palette CMSとは

Palette CMSは、Webシステム構築のプラットフォーム。会員登録・申し込み・決済といった機能を選択し、直感的に組み合わせることができます。フロントエンドエンジニアだけで自由度の高いWebシステムがつくれるため、開発の工数を抑えることが可能です。

Palette CMSは、創造力をかきたてる魔法の筆。アイデアが生まれた瞬間に形となる世界を目指しています。構築・改修の工数削減でPDCAのサイクルを高速化し、事業拡大を手助けします。

Ver.1.8ではフロントエンドエンジニアがより自由に創れるよう、拡張と柔軟に焦点をあてて構築の幅を広げました。

権限拡張でアイテムの利便性を向上

用途に合わせたデータベースの作成が行える「itemモジュール」。管理者または「managerモジュール」で作成したマネージャーが所有権を持ち、自身が管理するitemデータの管理ができます。

マネージャーはこれまで自身が登録したアイテムのみを管理できましたが、今回のアップデートで、管理者が所有するアイテムの参照が可能になりました。

以下の図は、本店(管理者)が管理する商品マスタを支店(マネージャー)が参照し、商品在庫データを登録・管理する例です。

Ver.1.8図

柔軟に、使いやすくなった決済機能

会員登録や商品購入に利用できる決済機能。新たに、フォーム送信時にも課金できるよう拡張しました。
シンプルな決済フォームや、継続課金への有料オプション導入といった柔軟な活用が可能です。

決済に関するAPIも多数追加。管理画面と切り離した決済システム構築など、開発の幅が広がります。

高いセキュリティ機能を提供

サブアカウントの新設、2要素認証の導入と、セキュリティ強化に努めてきたPalette CMS。新たに、Google社が提供するreCAPTCHA v3にも対応しました。botによるWebサイトへの不正アクセスを防ぐほか、スパム攻撃対策としても有効です。

その他、詳しくはリリースノートをご確認ください。
パレットCMS Ver.1.8の詳細はこちら
https://blog.palettecms.jp/article/60018

Palette CMSは、フロントエンドエンジニアがもっと自由に遊べるCMSを目指し、進化し続けます。

制作パートナーについて、詳しくはこちら
https://palettecms.jp/partner/

Palette CMSに関する詳細はこちら
https://palettecms.jp/

会社概要

会社名 株式会社リーフワークス
代表者 代表取締役 澤 健太
資本金 10,000,000円
設立 2010年7月6日
所在地 〒520-0241
滋賀県大津市今堅田2丁目10-4
TEL 077-535-9027
FAX 077-535-9029
URL https://www.leafworks.jp/
Email contact@leafworks.jp
事業内容 ビジネス向けクラウドサービスの提供
Webサービス開発 / ECサイト運営 / ITコンサルティング業務

本件に関するお問い合わせ

会社名 株式会社リーフワークス
担当者 佐久田 康司
TEL 077-535-9027
FAX 077-535-9029
Email contact@leafworks.jp

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